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2016年8月16日 (火)

私のD810Aフラット合し方

D810Aをこの春、購入しました。
このカメラを用いた望遠鏡撮影は、マウントケラレによる影響がいろいろ言われています。
フラットは2年前からGEOPTIK製LEDフラットジェネレータを使用してcanon eosカメラの処理をしているので、今回D810A用にフィルターを交換してみました。
この装置はよっちゃんさんがアピールしていたのと同じです。

まず加工前M31の画像のヒストグラム

Web_dscf0800
FSQ106ED F3レデューサー D810A 
RBGがほぼ同レベルです、さすが!

Web_dscf0803
GEOPTIK FLAT FIELD GENERATOR
ロスコ製 色温度変換フィルター NDフィルター類

フラット処理前画像

Web_dsc1717

フラット処理後

_dsc1717rdk

周辺が使える位にはフラット処理ができると思います

なぜ、フィルターが必要かですが、フィルターがない状態では、ヒストグラムがカメラのヒストグラムとは、合ってないからです。合わすためにフィルターを使って色温度と明るさを調整しています。

このフィルターを使って合わすやり方は、以前、GENTAさんから教えてもらったり、HPを参考にさせていただきました。GENTAさんありがとうございます。

記録として、残すためにブログに書きました。間違っていたら、ご指摘ください。

(追記8月18日)

エムティさんのご指摘を受けて

NEFファイルをnikon NX-D で現像し、強調して、JPEG(最高圧縮)で保存しました。

Web_nxd_dsc1710

やはりGが強いです。又、PSのヒストグラムでは、上の写真と同じようにBの山が左に寄っています(これが「Bが極端に異常」という事でしょうか?間違っていたら、ご指摘ください)。RとGに比べBが弱いということですね。薄雲と光害の影響でしょうか?

TIFF変換でも確認しましたが、同じでした。

異常かどうかを含めわかりませんが、なぜでしょうか??????

フラット処理方法だけのご紹介が、やえこしくなってしまいましたね。(*´Д`)

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コメント

こんな感じでフラット画像を得るのですか。私とは全く違いますね。基本スカイフラットで同一露光で現地取得です。
それにしても元画像が違いすぎるのはなんでだろう。私の設定が間違えているのかな。一応同じようにした元画像をブログにアップしてみます。

確かにグリーンが強いですね、再度確認しましたが他の駒でも同じようです。
やはり同時に撮らないと、わからないと思います。
装置を使ってフラットをとりますが、ゴミの問題があるから、現地でやってます。

私もフラットは夕方か朝方の現地調達が基本ですが
ipadでフラットフレームを作成する:スター・リフレクションズ
http://kojiro5.exblog.jp/22527071/
を見えつけました。
たまたまipadを持っていますので、利用してみようと思います。

TMさん 
良いもの見つけましたね。フィルターでRBGを合わすのは、標準的と思われ画像のヒストグラムに合わしているだけです。厳密には、当然対象によったり、空の状態に変化しているはずですが、それは、無視してます。IPADでは、撮った状態に合わせて、フラット取るわけですから正確と思いますが。
IPAD持ってないし、当分、いまのままかなぁ

ちょっと、ひろGさんの画像をコピーしてPSで見たらBが極端に異常でしたよ。現像ソフトがおかしいのでは。一度SI7の自動現像又はNIKON純正ソフトでTIFF変換現像してみては。

一応ブログに参考画像を乗っけてみました。薄雲でもニュートラルグレーのバックになると思うのですが。D810Aは改造カメラでは無いのでヒストグラムはだいたい一致するはずです。

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