星ナビ 8月号に入選させていただきました。
aposonnar135F2+EOS6Dのツィンでの天文誌初入選です。珍しさで選んでいただいたと思います。このシステムを組んで2年位です。最近落ち着いて成果がでてきたと思ってた矢先で、入選はあまり期待していなかったので、驚きました。
ブログにもアップしていなかったので、アップいたします。

北アメリカ星雲~繭星雲
2017/4/30 02:30 3分×16枚 ×ツイン=96分
apo-sonnar135F2→F3.5 EOS6D(seo-sp4) iso1600
sky-memoR(K-ASTEC改)M-GEN
平谷村にて
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ひろGさま 星ナビ入選おめでとうございます。
ApoSonnarらしく細かな描写ですね。また2台同時の撮影で短時間でも2倍撮影出来るのは良いですね。
ただでさえハイスピードなApo-Sonnar135mmF2。これなら一晩で何枚も撮影出来そうです。
余裕があればまねしたいです。
投稿: のんた | 2017年7月 6日 (木) 15時25分
のんたさん
コメントありがとうございます。
運よく拾ってもらえました。
同じ画角で2枚撮るか、2枚同時モザイクでいこうか迷っています。
いずれにせよ効率よく撮れるのがありがたいです。
投稿: ひろG | 2017年7月 7日 (金) 00時27分
星ナビ掲載、おめでとうございます。
ツインシステムは効率的で良いですね。昨今の天候不順からも短時間で良い作品が撮影できるのは素晴らしいです。135mmですからあまりモザイクは意識しなくてもと思います。ついでに85mm・50mmくらいのツインもどうでしょうか。カメラレンズですから対象しだいで画角を変えられ、自由自在で楽しそうですね。
投稿: エムティ | 2017年7月13日 (木) 22時51分
エムティさんコメントありがとうございます。
ツインは確かに効率的とは思います。が、どれだけ効率的かはあの写真ではわからないですよね。
85mmも50mmも面白そうだし、D810Aでのツインなんてすごいでしょうね。
投稿: ひろG | 2017年7月13日 (木) 23時12分