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2017年10月29日 (日)

Ai AF-S Nikkor ED 300mmF2.8D 星像テスト

今年の春に憧れサンニッパを入手していましたが、テストをしていませんでした。
先週平日ですが、テストを兼ね、茶臼山面の木に行ってきました。
平日ですので、誰もいないかもしれないと思い、MTさんに声を掛けたら賛同してくれて来てくれました。が、駐車場は結構な天文人で埋まってました。最近は、天候が悪く平日でも皆さん突撃されるんですね。皆さん4時には帰られたので、出勤されるのでしょうね。
と言う私もパート仕事があるのでそそくさと帰りましたが^_^;

今回、テストしたのは、開放からどの程度絞れば一応満足できるかを探ってみました。ので開放撮影はパスしました。(本当は忘れました…)
中央部300%と各隅200%で比較しました。中央部と隅の拡大率が違うのは隅を300%にすると星像が肥大しすぎて判定がむつかしくなるので200%としています。
記録は私の備忘録として残しておこうと思います。

まづは中央部
300_3

 F4.0                              F3.5                          F3.2

左上
200
 F4.0                               F3.5                          F3.2

左下
200_2
 F4.0                            F3.5                                F3.2

右上
200_3
  F4.0                             F3.5                                 F3.2

右下
200_4
 F4.0                              F3.5                              F3.2

全体として中央部と四隅の星像は結構まとまっていて大きく流れている感じは受けません。若干ピント合わせも甘いと思いますが。
右下がスケアリング不良で少々甘くなっていますが、A3プリント位では問題ないかと思います。

F3.2では全体に少し甘いですが、F4.0では十分使えるレベルです。
F3.5でもF4.0とあまり変わらない像です。
周辺減光やF値を全体的に考えて、F3.5を今後中心に据えて撮影しようと結論しました。

撮影はすべて 露出60秒 ISO1600  
 

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コメント

328購入おめでとうございます。星像も良さそうですね。
機動性のよいカメラレンズなので色々楽しめそうですね。 作品楽しみにしています。

のんたさん
コメントありがとうございます。
そうなんです。機動性と開放F値で決めました。ただ、ニコン328の中で最高に重いのが欠点です。3.1kgありますから現行の最新機種と比べて1割ほど重いです。光学系は同じだと聞いています。
ただ、根本は昔からの憧れが決め手でした。^_^;

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