2019年4月17日 (水)

西オーストラリア ワディ遠征 の記録no.1

647664756474-322 New13 昨年1月遠征から約1年3か月経過し、また、西オーストラリア ワディへ遠征しました。
4月6日出発し14日に帰国しました。昨年は天候に恵まれなくて夜は1.5日しか晴れませんでしたが、今回は4.5日とついていました。
よく晴れたので、撮影枚数が多く、なかなか、処理が進みませんが、できたものからブログとFBにアップしていきます。

1枚目は、今回一番撮りたかった全周魚眼によるさそり座天頂の銀河。黄道光や対日照も映り込んできてます。
  撮影データ 2019年4月13日 4時8分~ 2分×3枚 露出計 6分
          ニコンD810A シグマ8mm  F3.5→F4.0  
          ポラリエにてガイド

2枚目は、昨年、失敗した大マゼランです。回りのHαの散光星雲もきれいに映ってくれて満足です。
  撮影データ 2019年4月7日 21時55分~  4分×9枚 計36分
           キャノン EOS6D (SEO-SP4) ビクセンFL55SS レデューサーHDセット 合成F4.3 F237mm
            タカハシp-2(K-ASTEC 改) Lacerta M-GEN 

2018年12月19日 (水)

12月14日プチ遠征no.2

2時26分から短時間露光
西に傾いて光害の影響が大きくなってきましたが、備忘記念撮影。
F4.3では30秒露光が適正でした。
最近入手したQuad BP Filterを使用すべきでしたが、それは後日実験。

クラゲ星雲、モンキーフェイス星雲&M35
New26web

2018年12月15日2:26~ 30秒露光×24枚=総露出12分!!
FL55SS FL+RD 237mmF4.3 D810A ISO3200
トリミング

New24web

元画像ノートリミングです。レベル補正を少しやっています。

2018年11月15日 (木)

御嶽山初遠征

先週末、FBのお友達に誘われて、初の御嶽山デビューさせていただきました。
以前からエムティーさんやTMさんが遠征され、素晴らし結果を出していたので、いつかは行きたいと思っていました。
11月10-11日は透明度が非常によく、冬の天の川もかなりスッキリ見えていて、バックも暗く、本当に久しぶりの素晴らしい空でした。
ただ、突然のことでしたので、準備不足がいろいろあり、撮影の不手際があって(いつも事ですが)、露出時間も短く、結果はあまり満足できるものは、残せませんでした。
初デビューという事で記念作です。今年はもう無理かも知れませんが、来年は、リベンジに準備をしっかりやって、遠征したいと思います。

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おうし座東部分子雲
2018/11/10  22:42~ 露出90秒×24コマ×ツイン=総露出72分(この倍は最低必要でした)
6Dseo-sp4   アポゾナー135mm F2(F3.5)
タカハシP-2(K-ASTEC2軸駆動改造) M-GEN 75mmガイド鏡
SI8,PS-CC,NIK他

2018年10月28日 (日)

秋の星雲星団に囲まれるおうし座の分子雲

10月7日遠征での撮影です。ほぼ初めての4枚モザイクをやってみました。
対象は、タイトル通りのまわりの星雲星団を入れた構図です。
構図は、自動導入ができないので目盛環とカメラファインダーで直視し試行錯誤したので、重なりが、ちぐはぐでしたが、ICEが上手につなげてくれました。
多少ムラムラは、お目こぼしでお願いします。

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撮影データ
2018年10月7日 23時26分~ 90秒露光×16枚×4枚モザイク×2セット=3時間12分露出
eos6D(seo-sp4)ISO3200 ApoSonnar 135mmF2(F3.5)  twinシステム
タカハシP-2(K-ASTEC2軸改造) M-GEN
RAP2,PS-CC,IS8,ICE                                                                                           平谷村

2018年10月14日 (日)

10月7日(日)夜の撮影 平谷

先週の日曜に5か月振りに平谷へ撮影に行きました。台風で山への道が心配だったので、事前に役場に聞いたら、問題なく行けるとのことでした。到着は15時40分頃でしたが、案の定、駐車場南と東は、すでに先人が設営中で、北側に設営しました。
一般(星屋さんではない)の方の車やバイクもぞくぞくと来られ、夕方までには一杯状態となりました。日没後も、どんどん車が上がってきて、奥の方から二重三重駐車、上ってくる道にも何台も縦列駐車で、今までに見たことのないような状態。当然、ライトつけて上がってくるので照射されるのも何度もありました。
来られる方の多くは、従来からの星屋さんではなく、三脚とカメラだけの軽装でした。
駐車場に設営せず、山への登り道に設営して夏の天の川を撮影したり見ている方が多かったようです。最近のデジカメの高性能は我々のような古くからの天文ファンばかりに恩恵を与えているのではなく、一般の方にも星空撮影が垣根を低くしてくれて天文ファン?のすそ野を広げてくれているようです。このことはここ2,3年耳にはしていましたが、ここまでもかと実感したのは、初めてでした。
当然、ここ2,3年前から本格的に天体撮影している層も増えているので、赤道儀類も多かったのは言うまでもありません。
天文のすそ野が広がっていることは、喜ぶことと思います。
同時に、星を見る際のマナーも、広がってほしいものです。

当日撮影したものです。
エンジェルフィッシュ星雲

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2018年10月8日 3時37分~  90秒×27枚×2台(twin)  81分露出
apo sonnar  135mm F2(F3.5)  EOS6D(SEO-SP4)
TAKAHASHI P-2 (K-ASTEC2軸改造) M-GEN

2018年5月20日 (日)

5月10日遠征

先週木曜日、平谷へ遠征にいきました。翌金曜夜の連荘も視野にいれての遠征でした。
金曜の勤務は休みを入れてました。結果的には一晩で疲労困憊で帰りました。もう若くないです。(当たり前ですね)
平日の夜でも数名の方がおられ、わが中天メンバーもTさん、MさんにAさんも来られ、私も入れて4名と過半数を占めて一大勢力?リタイヤ組の活力は、健在です。

私の機材は、若干構成を前回から変更し、EM10に6DApoSonnarTWIN+M-GEN、P-2の方は、セットする時間も少なかったので、ノータッチガイド。今回は名玉TAMRON SP Di AF 90mm F2.8 MACRO いわゆるタムキュー ポートレートや花のマクロ撮影によく使用されているものです。昨年ヤフオクでお花の撮影用に入手したもので、星には初使用です。ただ、どうも2代前の機種のようで、フィルム時代の物です。結果、この予想が当たって色にじみがきれい!!な星野写真となりました。
6DとApoSonnarTWINは、メインは白鳥中心部です。2枚モザイクにすると、タムキュー(90mm)もほぼ同じ範囲になるので、比較の為、同じ写野にしました。

まづタムキュー
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5月10日01:16~ 2分×40枚=80分
D810A TAMRON 90mmF2.8(F3.5)  P-2 ノータッチガイド

6D APOSONNAR TWIN
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EOS6D APONNAR135mmF2.0(F3.5)TWIN  ISO1600
南北2枚モザイク
北側
  5月11日0:52~ 2分×20枚×2台=80分
南側
       〃   02:35~ 2分×15枚×2台=60分
南北で露出枚数が違うのは、薄明になったためです。事前にちゃんと調べておけ!という事ですね。薄雲が通過したため、デネブなどの輝星が滲んじでます。

反省

昨晩5月19日のGPVには、振り回されました。一昨日までは出撃のつもりでしたが、昨日お昼頃のGPVで悪化の方向だったので、取りやめ、のんびりしてたら、夜になっても自宅辺りが曇らないので、再度、見たら、一晩晴天となっていました。ちょっと一杯飲んでしまったので、ベランダで3惑星をHD800で覗いてましたが・・・。
空の事は、やはりわかりませんね。特に昨晩のような晴れと雲の境界線辺りでは、まづ行かなければなりませんね。何年も同じ事ばかり言ってるような気がします。

 

4月21日の遠征

一か月ほど前の遠征です。
今年初めての平谷で、結構、賑わっていました。金曜の夜でしたので、仕事終わり速攻で行きましたが、南側はすでに場所なしで北側に陣取りました。私の後にも何人かが来られて満員御礼に近かったと記憶?しています(一か月前なんでうる覚え)。

機材は2セット。P-2に6Dアポゾナー135TWIN 、EM10にD810A+300mm
ApoSonnarで、へびつかいの散光星雲1っ本。サンニッパでは、有名どころを気ままに撮影しました。結論から言うと蛇使いの方は、物になりませんでした。南北2枚モザイクをtwin体制で2分×45枚=90分×2×2=360分でしたが、技術力のナサで撃沈。空の問題も多少あるとは思いますが、技術力アップ?して来年やり直しです。

サンニッパの方で撮影したS字辺りのです。
2分×16枚=32分露出 iso1600 300mmF2.8を3.5に絞ってます。

Web_smean63

4月21日 0:30~2分×16枚 露出計32分
  D810A NIKKOR300mmF2.8(F3.5) iso1600

                           平谷

2018年4月15日 (日)

さそり座頭部

3月24日 久しぶりに南伊勢方面に遠征しました。
夜半前は月もあるけど、今年の国内初遠征なので準備にも時間がかかるだろうと仕事終わり次第向いました。金曜の晩でしたが、同業者が1名先に来られて準備中でした。明け方まで二人だけで、もっとたくさん来られるだろうと思ってましたが、案外以外でした。
機材は、ApoSonnar135mmツインとサンニッパの2台体制と比較的軽装備。FSQ106EDは、お留守番。準備時間に余裕あったはずでしたが、昨年遠征以来だったので、時間がかかり、サンニッパは、短い焦点距離にもかかわらず画角をはずす失敗で、メインのAposonnarだけが思った通りの構図になりましたが、この域の画像処理は、初心者には難しいですね。
現状では精一杯です。

Web_ab363

さそり座頭部
2018-3-24 
北側 02時03分~60分露出 2分30秒×24枚×ツイン=2時間
南側 03時18分~60分露出 2分30秒×24枚×ツイン=2時間
                                   計4時間
eos6D(seo-sp4) ISO1600
aposonnar 135mmF2(F3.2)
タカハシ P-2
photomergeにて合成

2018年4月 9日 (月)

星ナビ 5月号入選

オーストラリア ワディ遠征の作品を拾ってもらえました。
同行のMさんは、1ページ目を飾っています。
雨と曇りが4日続き、やっと晴れたらワディファーム全体?の電源が停電し、モバイル電源への切り替えなど、ドタバタだったのを思い出しました。天ガの津村さんの記事でワディは現在休業との事ですが、この停電が影響しているのでしょうか?

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2018年2月 8日 (木)

オーストラリア遠征 NO.5

引き続き最終日6日目です。

夕方のきれいなワディの夕焼けと三日月です。
三日月の形が、日本での明け方の形です。本では見たことがありましたが、実物はもちろん初めて見ました。

Web_dsc3700

35mmの広角ですので、お月様は大変小さく見づらいですが、雰囲気は出せたかなぁ
と思います。この夕焼けが初日に見れたら~と思いました。

広角では、ガム星雲全体を35mmで撮ろうと思って、位置決めしましたが外してました。
もう少し南に振るべきでした。
失敗作ですが今後の為に、備忘録的にアップしておきます。
わかりやすいように彩度を相当上げています

Web_35mmnew5





大犬座南部~ガム星雲
 2018-1-19 22h00m~ 露出3分×20枚=60分
 NikonD810A  シグマ 35mm ART F1.4(F2.5) ISO1600

 明け方まで快晴 寝ずに荷物を片付け8時過ぎにワディを発ち、パースへ
向いました。
 お天気にはあまり恵まれませんでしたが、南天を目に焼き付け、最低限の物は撮影
できたので、楽しい初の南半球遠征ができました。
同行のMさん、Wさん、Iさんありがとうございました。
企画兼主催者のSさん、Kさん本当にお世話になりました。

又、季節を変えて行きたいです。

オーストラリア遠征は、以上です。

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